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バレエ「ラ・バヤデール」鑑賞
初台にある新国立劇場でクラシックバレエ「ラ・バヤデール」鑑賞。
チャイコフスキーの3大バレエ「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠りの森の美女」は全幕通して見たことあるけど、この作品は初めて。内容もよくは知らなかったので当日に慌てて公式サイトに目を通してお勉強してから観賞しました(^^;)

内容は、以下(公式サイトより)
インドの寺院に仕える舞姫ニキヤはラジャー(王侯)に仕える若い隊長ソロルと恋仲である。ニキヤに思いを寄せる大僧正はニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。一方、ソロルが仕える王の娘ガムザッティはソロルとの結婚を望み、王の命にそむくことが出来ないソロルは心ならずも結婚を承諾してしまう。絶望するニキヤは毒蛇にかまれ、解毒剤を差し出す大僧正の手を振り払って絶命する。後悔の想いの中で夢を見たソロルは夢の中でニキヤと再会して至福のときを過ごすが、彼が夢から覚めたとき、愛の力か、はたまた神の怒りか、寺院が轟音のなかで崩壊していく・・・・・・。

ちなみに「ラ・バヤデール」とは舞姫という意味らしいです。
音楽はミンクス。「ドン・キホーテ」を書いた人ですね、そして今回の振り付け演出は牧阿佐美さん。彼女は新国立劇場の舞踊芸術監督だそうで、他劇団の振り付けなどもしているのかと初めて知りました。
舞台は、思ったより華やかですごい良かったです。
え~と、あらすじ読んだ限りでは「ジゼル」っぽいなと思い、3幕のソロルの夢のシーンでは「ジゼル」みたいにウィリーな(眠くなるような)踊りが展開されるのかな、と思ったんですがもっと華やかでグラン・パ・ドトゥが踊られましたし、インドが舞台なのでお衣装がアラビアっぽくてモダンバレエ色が強いのかな、と思ったらちゃんとロマンテックチュチュを着て踊ってたり、和洋折衷というか東洋と西洋が混じり合ったような舞台、演出でした。うん、舞台のど真ん中にシバ神がで~んと置かれていたりね。さすが新国立、セットも華やかでした。
婚約のシーンで色んな祝福の踊りが披露されるのですが、良かったというか目立ったのは全身に金粉を纏い黄金色に肌を塗った男性の踊りでしょうか。神像を表しているそうなんですが、男性ソロの踊りで見ごたえありました。なんでもこの役で昔、世界の熊哲さんは世界に認められたとか。。。それくらいインパクトのある、技術のいる踊りでしたよ。うん、男性の踊りはやっぱり迫力があって見ごたえがありますね。
ラストも寺院が瓦解しソロルは死んで、迎えに来たニキヤと昇天するんですがその描写が美しかったです。
・・・まぁ、こういうのはいくら言葉で言っても伝わらないかと思うので・・・「ラ・バヤデール」お薦めなバレエですv次、ボリショイとかレニングラードがこの演目上演してくれたら是非見たいと思いました(^^)
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