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日常、趣味の事などを徒然なるままに・・・。
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星組前楽+千秋楽観劇
人の縁とは本当にありがたいもので。。。
先日、5日に生での星組観劇はラスト~!と書きましたがなんと1週間前になって前楽のチケットを友人から譲ってもらう事になりそれじゃ前楽観てから~のライビュね、と思っていたら今度は3日前になって違う友人から千秋楽のチケットを譲ってもらう事になりありがたい事に前楽、千秋楽と共に生で観劇できる事となりました。ほんともう、ありがとうございます~~~~≧▽≦

金曜日まで暖かくて桜も一気に咲くかと思ったんですが、土曜日曜と寒く桜も咲くのをちょっと待ってくれました。まさしくかいちゃんの「桜の花弁が散る前に行かなくちゃ」状態wwwそして今日の天気はすこぶる良くて、出待ちなどはしませんでしたが退団者さん達やファンのみなさんにとって良い日になったのではないでしょうか。

劇場前は白いお洋服の人で溢れていましたね。私も今日はうっすら白に近いグレーなお洋服で観劇です。
前楽はS席1階後方。
久しぶりのエルベ、細かい所は忘れちゃったけど台詞の間や言い回しがちょいちょい変わった印象受けました。多分、日々ダメだし食らって変化しているのでしょうね(^^;)
ショーはもうカイちゃんが出てくると拍手がすごかったですね、パレードではすでに礼くんがちょっとうるっとしてた感じでしたよ、ラスト1公演がんばれ!!!
客席降りも豪華ですよね。
1階後方に座っていたんですがショーではこんな後ろまで礼くんが来てくれましたよ。そしてそのすぐ側には柚長が居た気がしますよ、うん多分組長さん。組長さんまで客席降りで来てくれる事に感動致しました。映像になると全体映像はなかなか映らないと思い、ビア祭りの階段を使っての派手なお祭りのダンスや、ショーの黒燕尾の美しいフォーメーションなど真ん中を観つつ全体を観るという感じで観劇したんですが、ほんと良いショーだなぁとしみじみ。エルベとショー、良い組み合わせの舞台だと思いました。
前楽は友会優先公演だったので紅さんからのご挨拶もあり無事に前楽終了。

そのまま日比谷にとどまり千秋楽観劇してきました。
前楽の感想が少ないのはこの千秋楽にすべてもってかれちゃったからですよ、なんつーか千秋楽・・・色々とすごかったです。
千秋楽は2階B席で観劇。私の周りも白いお洋服の人が多かったですね、・・・トップさんじゃないけどトップさんに匹敵するくらい人気の3番手さんがご卒業とあって会場内、なんともいえない独特の雰囲気ありました。

幕開けの紅さん、本当にカッコ良い≧▽≦
お茶会に参加してからの観劇だったので、細かい所で「ああ、普通のお芝居と違って水夫という事でちょっと重いどた靴履いているのね、声も普通のお芝居の時より張ってるのね」とか色々感じる事があって良かったです。
別れのシーンでマルギットあーちゃんがピアノを弾いているのですがあれ、生演奏なんですよね、すごい上手い!!ジェンヌさんってほんと何でもこなすんですね。
そしてお金をもらってカールがマルギットを叩くシーン、紅さんがお金を落としてしまったのですがそのまま普通に拾って飛び出た札束を数える演技を自然にやっていて上手いな~と思いました。
「俺が文士なら~」からの流れは本当に泣けますね。途中のかいちゃんトビアスと水乃ゆりちゃんベティの結婚式が幸せ一杯な分その後のカールの独白が胸に迫ります。あー、でもかいちゃんトビアスは本当にカコ良かったですよ。お芝居ラストの台詞が「あばよ!」ってのもウエクミ先生、ありがとうという感じでこの台詞の後の拍手がすごかったです。
そしてカールとベロニカのシーン。
もうね、紅さんの叫びがやばかった。もう今日が最後と思ってかこれでもかってくらい渾身の魂の叫びが聞こえて慟哭がすごかった。でもその分ラストの鴎は紅さん、とてもすっきりしているように感じました。やりきった感があったのかな(^^)
この役を1日2公演は本当にしんどかったろうな~。私も今回、思いもかけず2回もマチソワしてしまいましたが観る方も本当にしんどかった作品だと思いました。いや作品そのものは良いのですけどね(^^;)まさしく現代に蘇った、今の紅さんしかできない、今の星組だからこそできた「霧深きエルベのほとり」だと思いました。

そして休憩を挟んで始まったショー「ESTRELLAS」。
どうもショーの第一声から紅さんの様子がおかしかったらしい・・・です。でも私は2階席だったせいか?全然気がつかず(^^;)いつもより声量ないなぁとは思ったんですが「今夜はAngel」で一瞬紅さんの声が出なくなった時も普通に「あ、歌詞忘れた???」とか思った私、すみません・・・(>_<) 実は紅さん、お芝居のラスト、ベロニカのシーンで喉潰しちゃったらしいんですよね、ラストの鴎はちゃんと歌えていたしショーも途中までは歌えていたんですが・・・チャンピオーネでは半分くらい声出てなくて(>_<)
チャンピオーネ中詰めで紅さんがアドリブで「こんな声ですみません~」と謝った事でやっと私にもどういう状況なのかが理解できました。そして思わず紅さん、あと何歌うの!?最後まで大丈夫?って一瞬で頭の中がぐるぐるしたんですけどね。
星組はやっぱりすごかった。
紅さんが「こんな声ですみません~!」「こんな声で本当にすみません~」って3回言い、いつもなら次のラインダンスの紹介でおちゃめなポーズする所も両手で拝む仕草をしてくれて、劇場が一気に笑いに包まれ客席の緊張がふっと緩んだのがわかりました。星組のみんなも全力で紅さんを支えよう!って気迫がこちらまで伝わるような、舞台の上と客席が一体となるような何とも不思議な空間がありました。。。
紅さんも声こそ掠れておりましたがダンスは相変わらずキレキレだったので本当に喉だけが非常事態になってしまったんだな、と。それでも星サギでは、精一杯感情込めて歌ってくれたしむしろ貴重な舞台を観られたと思っておりますよ、組子の紅さんへと向かうパワーがすごかったです。
カイちゃん他退団者4名は星サギのシーンで白いお衣装に淡い紫の花(カトレアかな~????)を付けていましたね。そして黒燕尾。紅さんの渾身の「フっ!!!」が聞けました≧▽≦
カイちゃんは胸に赤い薔薇を付けてましたね。紅さん、礼くん、カイちゃんの並び、良いよね~。そして一糸乱れずの黒燕尾の男役総踊り、本当にこの場面大好きです。

今回のショーはデュエットダンスが3回もあってどれも良いのですがやっぱりラストのデュエダンがすごい好きです。紅さんの相手役のあーちゃん、全てのシーンで男らしくて頼もしい嫁でした(笑)今回、ショートヘアで娘役引き連れて娘役だけで踊るシーンがあるんですがめちゃくちゃカッコ良かったですよ。そんなあーちゃんと紅さんとのデュエットダンスは多幸感に溢れていてうるっときますね、ミーシャの「逢いたくて今」の曲と相まって本当に素敵なデュエダンをありがとうございました。

千秋楽なので退団者の階段下りとご挨拶があるのですがその前に我らが柚長様が今後の星の予定を言って下さるのですが毎回カンペも見ずバウや全ツの日程を間違えずに言う柚長、さすがだと思います!!!
そして退団者4名の最後の階段下り。
かいちゃんこと七海ひろきさん、本当に爽やかな笑顔でした。ムラでは真っ白のカラーの花束だったのがこちらでは真っ白い薔薇の花束。向こうでは花組トップ明日海りおさんが来て下さいましたが東京には元星組のしーらんこと壱城あずささんが来てくれましたよ、しーらん、とても綺麗な女性になってましたがパンツスタイルでやっぱり男らしかったです(笑)
カイちゃんの挨拶も「1人で戦ってた時もあったけど1人じゃなかった」「舞台はみんなで作り上げる物」(大意)と言ってくれて、ああ、まさしく今日の舞台の事だな~と思いました。
紅さんのご挨拶、声が本当に枯れていて・・・(>_<) やっぱりお芝居のラストで喉をやってしまったそうです。
それでも精一杯の掠れた声で「プロとして失格です。本当にすみません」と謝る紅さんのお姿にこちらも涙。紅さんは礼音さんみたいに1人でみんなを引っ張っていくタイプではないよね、と以前も書きましたが本当にみんなに支えられて輝くトップさん、こんなトップさんがいたって良いんじゃないかな、って思わせるトップさんだと思いました。
ご本人はとっても不本意で辛いかと思うけど、今日の公演、組子みんなが紅さんの分も盛り上げよう!って想いが客席まで伝るような奇跡の公演だったと思いました。
観終わった後はなんか言葉にならなくてねぇ・・・頭の中「やっぱり星組が好きだわ~、星組最高!!」って言葉しか浮かばなかったんですが時間がたってこうやって感想書いてるんですけどね。。。うん、本当に良い千秋楽でした。
この後、すぐ次の舞台の集合ですが・・・ほんとジェンヌさん忙しすぎるよね。ゆっくり休んでまた元気な紅さんにお会いしたいです。
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花組「CASANOVA」ライビュ
今、ムラでは花組公演中。
娘役トップ仙名彩世さんのサヨナラ公演なんですがとにかく今の花組、チケットが取れない~~~~!!!もともとみりおくん@明日海りおくんの人気がすごかった所にポーで一気に来た感じでして東京公演が全く取れず。。。じゃ、ライビュでよいや~と思ったら東京公演の千秋楽は4月28日。GW真っ最中ですがどうやら仕事で出勤になりそうな予感・・・。ぶっちゃけマイティ@水美舞斗くんがいなければ諦める事もできたのですが、やっぱりスクリーン越しにでもマイティは観たいな、とムラのライビュを取りました。
最近はムラの千秋楽もライビュしてくれてありがたいですねー。ただムラは平日13時公演なので会社を休まねばならないのがちょっと難ですが・・・まぁ有休有り余ってるからいっか、という事で行ってきました!

祝祭喜歌劇 「CASANOVA」は生田先生演出のオリジナルで「太陽王」「1789」「アーサー王伝説」を手がけたドーヴ・アチア氏書き下ろしの楽曲でおくる1本物の舞台。
カサノヴァ、というとどうしてもシメさんのサヨナラ公演「カサノヴァ・夢のかたみ」を思い出してしまうのですけどね(^^;) まぁ、それとはもちろん別物ですよね、という事で観劇ならぬ鑑賞です。


ジャコモ・カサノヴァ      明日海 りお
ベアトリーチェ         仙名 彩世
アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ    柚香 光
コンデュルメル夫人       鳳月 杏
マリノ・バルビ神父       水美 舞斗

内容は・・・女にもてまくるカサノヴァがその罪で牢獄に入れられたけど、マイティ分する神父さんと共謀して脱獄、逃げる途中でベネチア総督の娘ベアトリーチェと知り合い恋に落ちるけど最終的にはベネチア追放になる・・・という話。
正直内容はあまりないのですが(^^;) とにかく花娘さんたちに囲まれるみりおくんの良い感じのチャラさ加減が非常にはまっていて目の保養でした(笑)そしてやっぱり音楽が良かったです。私の趣味にどんぴしゃ、フレンチ・ミュージカルやっぱり好きですわ≧▽≦

マイティはみりおくんと一緒の出番が多かったので美味しい役でしたね。ライビュなので基本、真ん中を映すからマイティもたくさん映って良かった!
柚かれーくんも美しかったけど・・・やっぱり歌が弱い(^^;) 今回は割とビートの利いた曲だったのであんまり目立たなかったけどね。あとみりおくんと学年差(89期と95期ね)あるし今のみりおくんがすごすぎるからしょうがないんだけど敵役の割にちょっと影が薄かったかな、それが残念。
鳳月さんが艶のある美女役でびっくり!でも美しかったです。あの長いお御足を惜しげも無く晒して下さいましたよ、鳳月さんはこの後月組へお帰りになるんですよね、月ではどのような立ち位置になるのか・・・気になる所です。
ラスト、ベネチア追放になったカサノヴァ@みりおくんがベアトリーチェを誘うんですが、彼女は600年でも1000年でもあなたの帰りを待ってます・・・とハッピーエンドにはならないんだけどね、追放までまだあと1日時間があると2人手に手を取ってカーニバルの喧噪に消えていく・・・で幕。なんかこの終わり方がすごい良いな~と思いました。なんていうかね、完全な別離じゃなくこの後また2人は巡り逢うんだろうね~って余韻を持たせるような終わり方でね、私はすごい良いと思いました(^^)

今回は退団者も多くてねぇ・・・。
トップ娘役の仙名さんをはじめ、べーちゃん@桜咲彩花、じゅりあさん@花野じゅりあさんも退団。花組の誇る娘役さんたちが~~~~!!!今のヅカはな~んかカネ・コネが見えるようで(本当の事はわからないけどそう思わせてしまうような微妙な人選が続いているものでwww)生粋の生え抜き娘役さんたちが報われないのがなんとも切ないです。まぁ巡り合わせとか運とか色々あるし全員が報われる事なんて無いって解ってはいるけどね(>_<)
そんな中で新公を1回もやった事のない仙名さんがトップ娘役になったのはちょっと希望の星だったよね。
正直、卑弥呼とかメサイアでは良さがあまり解らなかったのですがこの方は日本物より洋物が良いなと思いました。ポーの一族のシーラなんて本当に素敵だったし、今回のベアトリーチェも可愛らしくも芯の強い人物として演じていてとても綺麗でした。水色のドレスがすごい似合っていたな~。

仙名さんのサヨナラショーも素敵でした。
ピンクゴールドのふんわり豪華なドレスを着た仙名さんが本当に綺麗で幸せそうで、みりおくんに手を取られて階段を降りる姿は娘役冥利に尽きるな~と思いました。
生の観劇では無かったけど見られて良かったです(^^)
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紅さんお茶会
紅さんのお茶会に行ってきました。
紅さん、今日も昼公演、夜公演と2つこなしてからのお茶会・・・と思ったら終演後にもう1つお仕事があったそうで、某お茶会会場に登壇されたのはなんと9時半でしたよ、びっくりwwwそこから10時半過ぎまでお話して下さいましたが・・・終電とかぎりぎりの人そこそこ居たんじゃ無いかな~。いつもは終了後に司会者さんから「ご退場は少しお待ち下さい」ってアナウンス入ってしばらくテーブルで待機させられるんだけどさすがに今日は何のアナウンスも無し。終了と同時に飛び出していく方もいてそりゃそうだよな~・・・と。
トップさんは本当にお仕事ぎゅうぎゅうで大変なの解りますし、特に退団発表してからは尚更色んなお仕事舞い込んで大変とは思いますがせっかくのお茶会。もう少し日程どうにかならなかったのかな~と思いました。

紅さんご本人様も登場した時はお疲れなのがありあり。。。質問にたいする返答もいつものようなキレがなく「ああ、お疲れなんですね・・・」って感じでした(>_<)それでもお話していく内にどんどん冴えてきて(笑)最後はやっぱりいつもの紅さんでしたよ、1時間みっちり喋って下さいましたからすごいな、とvvv
個人的には何度見ても納得できないというか疑問に思っていたシーンについてどんぴしゃで答えて下さり非常にすっきり、ありがたかったです。
お疲れの所、本当にありがとうございました(^^)
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星組観劇マイ楽
今日も元気に星組観劇(笑)会社帰りに行ってきました-。
ちょっと早いけど多分、私的マイ楽です。いや~、最近の宝塚本当にチケット取れなくてねぇ。星組は頼もしい友人のおかげでなんとか複数回観に行く事叶いましたが他の組はダメダメ・・・(^^;) まぁ一応、自称星担なのでとりあえず星が観られてるので良いのですが・・・。一応千秋楽はライビュを申し込んでおりますが(まだ当落は出てない)生で観るエルベは今日が最後という事でしっかり焼き付けようと観てきました!

エルベは本当にしみじみ良い話なんだけど前半の幸せそうな描写を観るにつけ、ラストを知ってるだけに観る方もしんどくなりますね(>_<) でも実は何度か観てりカールはどこで、というかいつマルギットと別れようと思ったのかな?と考えちゃうんですよね。2人で屋敷を出て行こう!と父親に直談判しに行く時点で既に別れるつもりだったのかな?部屋に行く前に何度もマルギットに「お前、ほんと~に屋敷を出て行くんだな!」って確認してるけどその時点で多分無理だと思っていたのかな~とか。一緒に観た友人は「父親の部屋に入って説得されたんじゃないか」と言ってるんですが・・・そこらへんの描写が一切なく、割と唐突に部屋から出てきて父親が「カールはお前と別れる事に同意してくれたよ」って言うもんだからちょっと面食らいます。え~、一瞬前までは一緒にここを出て行こうって言ってたじゃん。。。。と思ったりもしたんですよね。う~む・・・
ついでに、ラストのフロリアンとマルギットが酒場に来る場面も何で来たのかな?と。欺されたままだったら酒場に会いになんか来ないよねぇ。って事はどこかでカールの真心についての気づきがあるわけで。そこらへんも全く書かれてないので・・・まぁ想像の余地が沢山あるってのも良いのですが、ちょっと突っ込みたい気持もあったりして。
で、じゅんこさん@ベロニカがお金を返しちゃったりするから、もうカール完全に良い人(笑)ばらすのちょっと早すぎない???
これじゃマルギット、諦められないよね。しかもカールの船は貨物船だから調べれば寄港地が解ったりもすると思うので・・・もしかしてマルギットにワンチャンあるんじゃない?次の港まで追いかけてったりしない???なんて所までちょっと想像してしまいました(笑)

あと、どうしても気になる台詞に「私だって新しい着物が欲しいわ」「着物は1年に2枚しか買ってやれねぇ」とういうやりとりがあるんだけどこの「着物」が気になる-。「洋服」じゃダメだったのだろうか・・・。昔と一言一句変えずに再演しました!ってんなら解るけど、ウエクミ先生が多少現代風に演出変えてるらしいので(カイちゃんのソロとかあるし~)ここは変える訳にはいかなかったのだろうか、とこのシーン観るたびに思っておりました(^^;)
逆にカールがマルギットを振った後の独白。「もし俺が文士なら・・・・」ってところの「文士」という言葉がすごい良いと思います。多分今なら「小説家」だよね。そこを変えずに「文士」とした所がさすがウエクミ先生と思いました。
う~ん・・・言葉って難しいですね、同じ意味でも言い方によって色んなニュアンスが取れてしまう。演出家さんの腕の見せ所ですね。

紅さんは本当に繊細なお芝居が似合う人、できる人ですよね。もうラストの独白からベロニカとのやりとりとか観てるこっちが辛いよ(>_<) ほんとカール幸せになれ~!!!と心の中で叫んでおりました。

その反動か、ショーが楽しくて仕方がない(^^) いやお芝居ももちろん好きですけどね。
ショーはぎらぎらな星全開でミラーボールも回るし劇場全体が巨大なプラネタリウムみたいでとても良いです。陽なシーンはチャンピオーネくらいしか無いんですが、オープニングからキラルとは違う感じのぎらぎら感があってこちらのショーも大好きです。
デュエットもなんと3回もあってびっくり。星サギのシーンはみんな白いお衣装で巨大な円を作りその中に紅さんとあーちゃんが立っている、という絵面がなんかサヨナラ仕様に見えて泣けました。いや泣いてないけど、こう・・・じ~んときました。
黒燕尾の男役総踊りは相変わらず綺麗で息を呑むほど。これぞザ・宝塚ですね。紅さんの両隣にカイちゃん、礼くんという並びが好きだったけどこれで見納め。カイちゃん、本当に星に来てくれてありがとう!!!
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宙組「群盗」観劇
芹香斗亜主演、宙組公演「群盗」を日本青年館にて観劇。
星組昼公演を観劇後にダッシュで青年館に移動、観てきました、キキちゃん@芹香主演の「群盗」。
シラーの始めての戯曲だそうでそれを小柳先生が演出した作品なんですが、まずポスターが美しい~!!!そして私、小柳先生とは多分萌えが似ているので(めぐりあいは再びもサンファンも大好き≧▽≦)絶大の信頼を持っているのですが、今回も例に漏れず楽しませて頂きました(^^)
いや、悲劇なんですけどね、キキちゃんが割と陽性なのかものすごい悲劇(なはずだけど)にはならず・・・割とあっさりで良かったです。まぁ宝塚はどんな悲劇でも最後に救いのフィナーレがあるのでね、それで相殺な感じもしますけど(笑)いやでもとにかく「群盗」面白かったです。

この作品、シラーの戯曲のせいかやたらと第九やベートーヴェンを使用していました。そして真っ赤な花を壁一面に飾った空間がなんともゴシックっぽい荘厳な空間を作っておりました。
しかしお芝居始まってすぐにストーリーテーラーの男(宙組の若手はすみません、本当に解らなくて~・汗)が「父と義弟と恋人を殺して処刑された男の物語~」って回想から始まって、え、ラストそうなの?って盛大なネタばらしにちょっと面食らってしまいました(笑)もうラスト決まってんのかいーって(^^;)
エルベ観た後だけに続けて悲恋悲劇はつらいな~と思ったけど・・・なんかキキちゃんだからか?そんなどろどろしてなくてじんわり悲劇でした。(伝われ)
いやでも父や義弟、叔父が死んだ理由というか殺した過程は解るんだけどヒロイン・アマーリエ@峰里ちゃんが死ぬ理由がちょっと解せない。。。
「私を殺して!意気地なしっ!!」(ニュアンス)ってちょっと・・・(^^;)カール@キキちゃんが処刑されると解ってるから生きててもしょうがない、あの世で結ばれましょうねって感じなんでしょうが(でも割と明るくひどい事言うよね、この娘)あなたが死んだ後もこの土地を守るわっ!の方がしっくりくるような・・・まぁシラーさんがそう書いたんだったらしょうがないんだけどさ、ヒロインの死がなんか無駄死にのような気がしてそれがちょっとなんか・・・もやもや。でもヒロインの峰里ちゃん、真っ黒な喪服姿から真っ白なウェディング姿まで披露してくれて可愛かった~。もっと本公演でも目立つと良いね。

キキちゃん主演は始めてみたけど、やっぱり真ん中が似合う男役さんだな~と思いました。
フィナーレでは宙組男役さんの群舞がすごいカコ良かったですよ、やっぱり背が高いって見栄えがしますよね。その黒い衣装を着た群舞の中に1人真っ赤なお衣装で立つキキちゃんがとてもカッコ良かったです(^^)着実にトップへの実力をつけてるように感じました。
あと若手中心のバウ公演の中で1人がっちりと脇を固めてくれた凛きらさん。渋いお父さん役を演ってたかと思うとフィナーレ群舞ではびしっと決めてて、やっぱりこういう男役さん貴重だなと思いました。
バウ公演では本公演ではなかなか目立てない若手、下級生にも色んな役が付いてやっぱり面白いですね、良い物観させて頂きました(^^)
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